ノンナノ ファンデーション

ナノ粒子のファンデーションを使えば、透明感ある肌になることは知っていますが・・・

 

肌の凸凹が気になる私は、ナノ粒子のファンデーションは、コンプレクスを隠してくれるのに最高だってことは知っていました。

 

でも、長時間使用するファンデーションの成分が、肌の奥深くまで入り込み、酸化したり、しみの原因を作るのではと心配で、微粒子のファンデーションを使う気にはなれなかったのです。

 

透明感ある人が横を通り過ぎると、きっとナノ粒子のファンデーションを使用しているのねって思います。すっごく羨ましいけど、何度か化粧品でかぶれた経験もあり、ナノ粒子の化粧品を不安で使うことができませんでした。

 

ふと、『100％天然由来のファンデーションがあり、肌の負担は心配ないわよ』って友達から教えてもらった時、ノンナノのファンデーションだけに、こだわっていた自分の後頭部を叩かれた気がしました。たとえ小さな粒子でなくても、石油系の界面活性剤やタール系色素が入っていたら、肌にかかる負担は重いからです。

 

私が教えてもらったリペアファンデーションは、独自のバイオ技術で植物を生きたままの状態で、超微粒子化してつくられています。天然の植物を原料とし、負担がかからない成分で作られていました。

 

こちらのサイトで、肌ダメージがかからない訳を記載しています。

ノンナノファンデーション

　生命体ファンデーションを知れば、ナノ粒子ファンデーションは怖くなくない！

 

 

ノンナノ化以上に負担がかかる、ファンデーションは沢山

 

いくつかの聞きかじったファンデーションの肌負担の原因だけを、考えてくよくよしてもしょうがないのです。

 

化粧品メーカーは、次々に新しい成分と機能を出してきますし、色々言われているけど、電車の中の女性を見る限りは、ちょっと昔の女性より綺麗になっています。（昔の女性さんゴメンなさい）

 

ファンデーションは、一日の大半を顔につけ、毎日、紫外線や空調の乾いた風にさらされながら使うものです。

 

長時間つけても息苦しさを感じることはなく、継続しても肌がかぶれたり、カサカサになることが無いものが良いのです。
紫外線から肌を守る成分は、紫外線吸収剤よりも紫外線散乱剤（ノンケミカル）のものの方がいいですね。

 

通常のファンデーションは、長い期間つけ続けることで、肌のバリア機能は痛み、肌の水分量はどんどん蒸発し、乾燥肌や敏感肌を作ります。さらに、コラーゲンを減少させてシワやシミを作りやすい肌にしてしまうのです。

 

私がリソウのファンデーションを気に行ったのは、呼吸している生きた肌のために、肌老化の原因をひとつひとつ潰して開発したものだからです。

オーガニックファンデーション

　肌老化を食い止めるために、開発したファンデーションだから好き

 

 

厚ぼったいメイクに慣れていた私の目がテン

 

ノンナノにこだわっていたために、少々厚ぼったく見えても仕方がないと、『いかにもお化粧をしています』というメイクに諦めていました。

 

その分、スキンケアで頑張ればいいと思っていたのです。
でも、どんなに頑張っても夕方までお化粧は持たずに崩れます。
こんなことなら、メイクなんかしないで、スッピンでしみやシワを見せていた方がまだ、綺麗に見えるに違いないって、思うこともたびたびあったのです。

 

でも、リペアファンデーションを、実際使ってみたら・・・

 

つけた時のすっーと馴染んで伸びる感じ。
手のひらでちょっと温めるだけで、肌の奥まで入り込んで、肌の上についているのかどうか心配になりました。
軽過ぎて、上からチークやハイライトをのせるのも阻まれます。

 

そんなに薄付きなのに、不思議。
気になる毛穴も目だなないし、シミも気になりません。
それなのに、肌の質感が感じられるような透明感があります。

 

ノンケミカルだからか、酸化チタンの色がでて少し明るすぎた気がしましたが、すくみが取れたみたいに他の人には、見えたようです。
ラッキー！

 

天然ファンデーション

　これが、ナチュラルメイク?! とビックリしたファンデーションはこちら

 

 

肌の水分量があがったのか柔らかく

 

リペアファンデーションを、使いはじめてしばらくすると、乾燥肌だって信じ込んでいたけど柔らかくなってきました。

 

肌断食のためにノーメイクに決めていた休日でさえ、使ってみたくなります。
リペアファンデーションって、リソウのリペアジェルという美容液が配合されているだそうです。
どーおりで、しっとりすると思いました。

 

リペアジェルにも根強いファンがいるみたいです。
わかる気がします。

 

ノンナノにだけにこだわっていたら、出会わなかったかもしれないと思うと、得した気分です。
ファンデーションは、つける時間の長さを考えると、総合的に選ぶべきです。

 

無添加 ファンデーション カバー力って

　素肌がおもわず、よろこぶファンデーション！

 

 

東京ガールズコレクション・ヘアメイクアーティスト【風間義則氏】も推奨！

 

 

ファンデーションの肌老化については、常識になってきた今様々なリスクが言われるようになってきました。いったい、何が良くて、何が悪いのかと言いたくなるくらいです。紫外線吸収剤が悪者にされ、ノンケミカルと言われた紫外線散乱剤が良いと言われるようになると、ナノ鉱物の肌への負担が問題になりました。超微粒子二酸化チタン、超微粒子酸化亜鉛などのナノ鉱物は、肌に浸透すると、体内に入り細胞に異常をきたすというのです。ただこの話も裏があり、元々試験に使用した物質に問題があったといわれています。結論を言えば一概には言えない部分もあるのです。タール系色素やシリコン、石油系の界面活性剤といった肌に悪い成分は、既にご存知のとおりです。リソウのリペアファンデーションが良いと感じたのは、こういった悪いと言われているものをひとつでも潰して行こうという姿勢が見られたからです。生命体技術をリソウ独自で開発し、原料である米の栽培では、農薬を使用していません。お米に含まれるアミノ酸をはじめ多くの美容成分は、おおくのコスメメーカーが美容液やローションに使用して知るところとなっています。そのコメの栽培を徹底的に無農薬、オーガニックにこだわったところもさすがです。粒子を細かくして肌に浸透するもとの成分が、有機栽培でつくられたお米であるなら、なんだか安心ですね。通常は、天然であることばかりを強調して他の薬品や化学化合物を使用していることを、小さく見せるのが普通ですが、石油系成分や肌に負担となる成分を含んでいないとあります。植物の生命力にこだわっていますが、その力を生かすために薬品も使用していないとありました。微粒子化の技術も薬品を使用していないそうです。つまり１００％天然植物成分がそのまま肌にとどけられるんだと考えてしまいますよね。ファンデーションが肌に負担を与える要因は、実は成分だけではありません。長時間、肌の呼吸を邪魔し、健全な肌の活動を少なからず邪魔をしているのです。女性は、素肌のようなキメの整った肌を手に入れるために、少々の犠牲を自らの肌に課しているのですね。残念ですが、これは本当のことです。綺麗になるために負担をかけた肌のために、保湿重視のファンデーションです。その美容成分は、美容ジェルリペアジェルです。美容液として単体として使用されていた、美容成分をそのままファンデーションに入れ込み、つけながらフェイルパックをしているような状況にしています。無添加化粧品であり、オーガニックであり、天然成分である、魅力的なファンデーションは、きっと、時間経過と共に実感する事が出来ます。

乾燥したオフィスでも肌のコンディションは変わらず、テカる事もなく、脂浮きすることもない魅力的な使い心地です。さらに、厚塗り感も無く、何より気になる乾燥が抑えられるので、午後からも目の周り・口も周りがかさつくことがありません。特に真冬の肌の乾燥が辛く、日中も肌が突っ張るような感じが続いていましたが、このファンデを使ってから一切感じなくなりました。